ミカルディスの飲み始めに多い副作用

ミカルディスは血圧を下げるための薬です。ミカルディスの飲み始めには副作用が多くありますので、注意するようにしましょう。
身体のだるさ、頭痛、めまい感などは飲み始めによく見られる副作用です。飲み慣れてくると、少しずつおさまってきますが、酷い場合は医師に相談をした方がよいでしょう。また、もともと腎臓が悪い人の場合は、飲み始めの頃に一時的に、腎機能が悪化してしまうことがありますので、注意が必要です。高カリウム血症にも注意が必要なので、血液検査をきちんと受けてチェックするようにします。
肝臓が悪くなってしまうこともあります。肝機能の検査も定期的に受けておくようにしましょう。顔や口が腫れる重篤な血管浮腫もあるので、飲み始めの頃に出てきた場合は注意するようにします。
血圧が下がりすぎたために、強い目眩や立ちくらみを起こしてしまうことがあります。失神してしまうこともあるので、注意するようにしましょう。強く副作用が出やすい人は、高齢の人や、血液透析を受けている人、厳重な減塩療法を行っている人、利尿薬など他の薬と併用している人などです。その他、夏の脱水時などにも注意するようにします。
重い副作用は頻繁ではありませんが、飲み始めに出ることがあります。強いめまい、吐き気、嘔吐、ショック、冷や汗、顔面蒼白、手足の冷え、しびれ、蕁麻疹、息苦しさなどです。頭が重くなったり、味覚異常になったり、腹痛を起こしたりすることもあります。ミカルディスを飲む場合は、車の運転などには注意することがとても大切になってきます。
このように、ミカルディスの飲み始めに多い副作用には、様々なものがあります。きちんと知った上で服用するようにしましょう。
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